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田村マナ式改善メソッド

田村マナは自身の経験・実績から得た知見を強みとしてメソッド化し、
クライアント様へのサービスご提供に活用しています。

田村マナ式商品開発コンサルティングサービスの強み

日本初、髪と頭皮のみに

特化したアドバイザー

髪と頭皮に特化したアドバイザーがいない時代から、ヘアケアについて企業と消費者の双方の立場にたって地道に活動をしてきました。そのため、雑誌やWEBなどの各メディアのヘアケア企画ではアドバイザーとしての立場で多数出演をしています。

企画から制作まで
一気通貫した体制

美髪研究所では商品コンセプト企画からパッケージやツール類のデザインまで、一気通貫した体制を設けています。そのため、ターゲットやタイミング、チャネルに適した制作が可能です。また、撮影のディレクションも可能です。

企業と消費者の
ギャップ分析

薬事に影響されたり、使い方の伝達不足など、社内事情により消費者と正しい意思疎通ができていない企業が散見されます。美髪研究所では、360度多角的に客観的にブランドを分析できるのが強みです。消費者が何をいちばんに求めているか? 誰にアプローチするのか? 双方のギャップをうめて、解決へと導きます。

カウンセリング数2万人以上の

圧倒的な実績

カウンセリングを行った方は、延べ2万人以上。様々な毛髪に関する悩みを直接お聞きしてて、取り組んで参りました。その経験や知識をもとに企業様の商品開発にご活用いただいております。

150回以上の
人材教育/講習実績

企業コンサルや商品開発で培った実績を元に、商品担当・サロンスタッフへ商品使用方法などの講習を行っております。
購入を検討しているお客様へ向けて行った毛髪・頭皮に関するセミナーは、150回以上の実績があります。

D2C、B2Cノウハウ
/サポート

ビジネスモデルが変化していく中で、消費者に直接販売するB2Cのように「誰と誰の取引なのか?」を明確にすることが重要です。流通など卸売業者を通さないD2Cが急速に伸びていることから、オンラインでどのようにファンを獲得するかといった、時代の変化に沿ったサポートを行います。

ヘアケア業界の
最新トレンド把握力

ヘアケア商材への注目は年々高まり、グローバルでもその傾向は加速しています。田村マナ自身、日本、アメリカ、韓国などの市場動向を視察し、美容業界の環境への配慮や、新規成分、処方など海外のトレンドも把握し、商品開発やブランドマネジメントに活用しています。

自社ブランドの
強み再発掘

自社の強みを活かしきれていない企業が多いと感じています。客観的な視点と専門家の知識を組み合わせて、各部門の担当者からのヒアリングなどを行い、隠れた強みの発掘、弱みの分析、どのように活かしていくかを提案します。

ユーザー目線の
360度視点

1999年、田村マナ自身が国際線のCAをしていたときに髪や頭皮のトラブルに悩み、どうしたら改善できるかを、同僚CA100人へのリサーチやヒアリング、アドバイスをもとにヘアケアブランドを立ち上げた経緯があります。消費者にいちばん近く寄り添うポジションで、解決へのプロセスを構築します。

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